人材マネジメント体系の中での評価制度の位置づけ
- 制度設計においては、企業理念や組織マネジメント体制を鑑みた上で、目標設定とコンピテンシーの2つの軸から全体像を構築することが一般的です。
- 業績評価/行動評価の双方を、貴社にとって最適なバランスで設計致します。
- 報酬・ベネフィット・配置・育成領域の支援も可能です。
最適な評価制度設計による4つの効果
適切な評価制度は企業に4つの効果をもたらします。
- 社内の理念・価値観を浸透させることによる、社員同士の一体感の醸成
- 社員の成果志向性を高めることによる、業績の向上
- 望ましい行動を浸透させることによる、人材の育成
- モチベーションを維持・向上させることによる、業生産性の向上・離職の減少
評価制度が備えるべき効果
弊社ではお客様の業態にあわせた評価制度を設計します。
CRMの理解と施策の実施
CRMの考え方を取り込んだ経営をしたいが、何をすべきかわからない等の課題を抱えている企業が少なくありません。当社は、CRMの取り組みをしている若しくは取り組もうとしている企業のマーケティング本部や現場のスタッフに対して、CRMコンサルティングの経験から蓄積された知見を踏まえ、事例なども交えた研修を提供しております。
想定課題
- そもそもCRMとは何か
- なぜ、CRMが必要なのか」「なぜ部門を横断してお客様と向き合っていかなければならないのか